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テツガク ト ニホン シャカイ
哲学と日本社会 / 家永三郎, 小牧治編

データ種別 図書
出版者 東京 : 弘文堂
出版年 1978.2
本文言語 日本語
大きさ viii, 293p ; 22cm

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図書館/第1書庫 104/35
10173380

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一般注記 執筆:小牧治ほか
内容:後進近代化と受容西欧思想-とくに受容ドイツ哲学の社会的機能 小牧治著. 「永久平和論」よりみたわが国におけるカントの受容について 片木清著. 和辻哲郎の「転向」について-とくに個人主義の問題をめぐって 泉谷周三郎著. フィヒテ研究者としての南原繁 村上隆夫著. 哲学と社会を生きる-追憶の森有正 平田清明著. 日本思想史における超越性と内在性-特に日本仏教を中心に 家永三郎著. 幕末期・江戸町人の思想-経済・社会意識 布川清司著. 民衆宗教の教祖におけるカリスマ性 森岡清美著. 長谷川如是閑のドイツ学批判-イギリス思想とドイツ思想の対比による日本近代史観 田中浩著
著者標目 家永, 三郎(1913-) <イエナガ, サブロウ>
小牧, 治(1913-) <コマキ, オサム>
件 名 NDLSH:日本思想 -- 歴史  全ての件名で検索
分 類 NDC6:121.02
NDC8:121.02
NDLC:HA5
書誌ID TT20008322
NCID BN00392325

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