この情報を出力する

このページのリンク

オオエ ケンザブロウ ゼンサクヒン
大江健三郎全作品 / 大江健三郎著

データ種別 図書
出版情報 東京 : 新潮社 , 1966.4-1978.2
本文言語 日本語
大きさ 12冊 : 肖像 ; 20cm
目次/あらすじ

所蔵情報を非表示

図書館/第2書庫 918.6/O大江/1 第1期 1 30012026
第39回(1958年上半期)芥川賞受賞: 大江健三郎「飼育」
図書館/第2書庫 918.6/O大江/2 第1期 2 30012038


図書館/第2書庫 918.6/O大江/3 B 第1期 3 00892127


図書館/第2書庫 918.6/O大江/3 第1期 3 30012041


図書館/第2書庫 918.6/O大江/4 第1期 4 30012053


図書館/第2書庫 918.6/O大江/5 第1期 5 30012077


図書館/第2書庫 918.6/O大江/6 第1期 6 30012065


書誌詳細を非表示

内容注記 第1期 1: 奇妙な仕事
死者の奢り
他人の足
偽証の時
飼育
人間の羊
運搬

芽むしり 仔撃ち
見るまえに跳べ
本当に文学が選ばれねばならないか?
第1期 2: 暗い川 おもい櫂

不意の唖
喝采
戦いの今日
われらの時代
ここより他の場所
共同生活
ハックルベリー・フィンとヒーローの問題
第1期 3: 青年の汚名
上機嫌
勇敢な兵士の弟
下降生活者
幸福な若いギリアク人
セヴンティーン
不満足
スパルタ教育
作家は絶対に反政治的たりうるか?
第1期 4: 後退青年研究所
遅れてきた青年
作家は文学によって何をもたらしうるか?
第1期 5: 叫び声
日常生活の冒険
作家としてどのように書くか?
第1期 6: 性的人間
敬老週間
アトミック・エイジの守護神
空の怪物アグイー
ブラジル風のポルトガル語
犬の世界
個人的な体験
作家自身にとって文学とはなにか?
第2期 1: 万延元年のフットボール
詩が多様に喚起する : わが猶予期間(モラトリアム)3
第2期 2: 走れ、走りつづけよ
生け贄男は必要か
狩猟で暮らしたわれらの先祖
核時代の森の隠遁者
なぜ詩でなく小説を書くか、というプロローグと四つの詩のごときもの
表現生活についての表現 : わが猶予期間(モラトリアム)1
第2期 3: 父よ、あなたはどこへ行くのか?
われらの狂気を生き延びる道を教えよ
みずから我が涙をぬぐいたまう日
月の男(ムーン・マン)
二つの中篇をむすぶ作家のノート
プロローグのための短い小説=沈黙の講演者
現実世界の乗り超え : わが猶予期間(モラトリアム)2
第2期 4: 洪水はわが魂に及び 上巻
喚起力としての女性的なるもの : わが猶予期間(モラトリアム)5
第2期 5: 洪水はわが魂に及び 下巻
危機的な結び目の前後 : わが猶予期間(モラトリアム)6
第2期 6: ピンチランナー調書
恐怖にさからう道化 : わが猶予期間(モラトリアム)4
著者標目 大江, 健三郎(1935-) <オオエ, ケンザブロウ>
分 類 NDC6:913.6
NDC8:918.68
NDLC:KH449
書誌ID TT20075673
ISBN 4106408201
NCID BN00289723

 類似資料