本学図書館は、図書や新聞、雑誌、視聴覚資料などがあります。
開館時間 | ・月曜日〜金曜日8:45〜20:00(ただし休業中は17:00まで) ・土曜日8:45〜17:00(ただし休業中は休館) |
休館日 | ・日曜日・休業中の土曜日 ・国民の祝日に関する法律に定める休日(ただし、授業日の場合は開館日とする。) ・12月29日〜1月3日 ・資料の整理及び曝書等のために特に必要のあるとき (事前にHPに掲載します。) |
注意事項 |
・学生証は必ず携帯して下さい。 |
蔵書検索端末(OPAC)による検索
探している資料が図書館にあるかどうか、またあればどこにあるのかを調べることができます。フローチャート図はこちら
OPACによる蔵書検索の方法については、マニュアルがありますので、そちらをご覧ください。OPAC利用ガイド
第1~第4書庫、1階閲覧室、2階閲覧室、2階美術閲覧室、古文書室、ブラウジングコーナーに資料を配架しています。
(ご注意)この項目は学内者の場合です。
1.閲覧について
・ 資料の閲覧は自由です。
・ 禁帯出の資料は貸出しできません。閲覧および複写で対応して下さい。
・ 資料を見たあとは、元にあった場所に戻しましょう。
2.貸出について
・ 貸出は、1階受付カウンターで手続きを行っています。
・ 学生証で貸出手続きをしますので必ず携帯して下さい。 学生証がない場合は貸出ができません。
・ 資料を延滞している間は、新たに資料の貸出・延長ができません。ご注意ください。
・ ほかの利用者が貸出中の資料に限り、貸出予約ができます。詳しくはこちらをご覧ください。
区分 | 貸出冊数 | 貸出期間 |
学部生・聴講生 | 7冊 | 2週間 |
大学院生 | 10冊 | 4週間 |
(ご注意)休業中等には変更する場合があります
3.返却について
・ 借りた資料は、返却期限までに図書館へ返却してください。
・ 返却方法
開館時:貸出時と同じように受付カウンターまで資料を持ってきてください。確認の上、返却手続きをします。
閉館時:図書館玄関横の返却BOXへ借りた資料を投函してください。なお、返却手続きは翌開館日となります。
4.延長について
・延滞や予約登録がない場合、1回のみ2週間の貸出期間の延長が可能です。
・複数冊貸出している場合、1冊でも延滞していると、全ての本が延長できません。
・ 延長方法:受付にて手続きができます。延長希望の資料と学生証が必要となります。詳しくはこちらをご覧ください。
※聴講生はOPACから手続きができません。受付にお越しください。
5.延滞について
・ 返却期限を過ぎると延滞となります。
・ 1件でも延滞資料があると、新たに資料の貸出・延長ができません。
・ 延滞してしまった場合は、速やかに図書館へ返却してください。
・ 延滞してしまった場合は、延滞した日数に相当する期間、以後の貸出すべてを停止します。
(ご注意)この項目は学内者の場合です。
必要な資料が本館にないとき、あるいは資料の探し方、使い方がわからないときは、職員にたずねて下さい。
<所在調査>
必要な資料が本館にないときは、どこの機関が所蔵しているかを調べます。他大学や他の研究機関、公共図書館等の蔵書を対象とします。
1.文献複写(図書/雑誌)
・ 必要な部分が一部分に限る場合、コピーでその部分を入手する方法です。
・ 文献複写を希望する場合は、OPAC の利用者サービスから申し込みをしてください。(ログイン必須)
・ 文献複写にかかる料金の総額は、自己負担です。 (料金は申込内容により異なります)
2.相互貸借(図書に限る)
・ 図書そのものを見たい場合の入手方法です。(館内でのみ閲覧可能)
・ 相互貸借を希望する場合は、OPAC の利用者サービスから申し込みをしてください。(ログイン必須)
・ 料金は、自己負担です。(1件1,300円程度)
3.図書購入希望
・ 図書購入を希望する場合は、OPAC の利用者サービスから申し込みをしてください。(ログイン必須)
・ 選書した上で、購入可能なものは購入します。
<利用相談>
調査の進め方、資料の使い方、資料の所在、図書館の使い方など、調査にかかわる質問や疑問にお答えします。
ぜひ受付カウンターでご相談下さい。